美大底辺学生のイラスト練習6
前回顔の着彩を進め、沢山の反省点を発見
とりあえず、顔以外を進めることに
まず服
結論を言えば、シワがわからん
セーラー服のモデルクロッキーを今後行う予定
服を後回しし、花を着彩
花はラナンキュラスを描いたつもり
なぜラナンキュラスなのかというと
・ラナンキュラスの開花時期が3〜5月で旬であること
・大学の課題に植物を描く課題があること
・私がやっているカードゲームで、ラナンキュラスをモチーフにしたカードが主軸のデッキが発売したから(ここ重要)
別に描いている子と何か共通点を見出した訳でもコンセプトがあるわけでもなし
花の描写自体が課題以外でほぼ初めてなので、その割には、というところ
ただ
・花弁の隙間の影ばかり追っていて立体感に欠ける
・筆のストロークが悪目立ちしそう
などなど反省点も多数
ちなみに、花の描写は一輪につき20分くらい
影ばかり追いすぎて色違い松ぼっくり生成するマン
赤背景を試しに追加
なんかイメージと違う、色彩構成下手くそマン
ここまで恐らく10時間くらいは費やしていると考えられるので
後5時間ほどの制作で一度区切りをつけます
また同時並行で
練習過程
新しい制作物
を乗せていく予定であります
正直同じものには飽きるたちなのと、やってみた反省点を攻略するための実験をしたいというのが本音
今回のレポートはここで終了